2009年5月16日土曜日

WM-1060/IB

新型出ましたポチりました届きましたダメ人間です。
どうしてこう物欲に流されるかなー。でもせっかくだからファーストインプレッション。
まず購入した動機。 これは単純にソニーだからとか、国産だからとかそういうことではあるんですが、それだけでは何なので。 まずは音質。 今まではiPodを使用していましたが、こちらはちまたで言われているとおり、音質がすこぶる悪い。自分は外で効くポータブル機に高音質を求めないので、使い勝手(容量や手軽さ)を重視して、さらにPCとの親和性を考慮して、動画ファイルとの整合性も考え、選択していました。
ふつうのお仕事では考えられないと思うのですが、私は少々特殊な会社に勤めておりまして、仕事中でも堂々と音楽を聴くことができますヘッドフォン必須)。外で聞く、といっても仕事中だと一応室内ですから、音質がだんだんと気になるようになってきたて…。でもほかに琴線に触れる良い物がなかったので、我慢して…、というよりだましだまし利用してきました。
ここでソニーの新型投入。
容量のメモリ32G化、EL液晶搭載、フリーウェア"sonictunes"の登場…(タッチパネルは正直どうでも良い)。 これらの理由が、前々から移行できたらいいなあ…と思っていたWalkmanへの環境移行を踏み切った理由です。
元々音質面では個人的に評価しており、そもそもソニー製品の使用率が高く、Walkmanはカセットテープ時代からMD時代まで5、6台は買い換えている物、最初からWalkmanがデジタルオーディオ製品へ力を入れていたらAppleに無駄にもうけさせることはなかったかもしれません。
さて、まずは最初に、荷物の箱が届きました、というところから。 箱を開けると注文したWalkman本体のほか、一緒に注文した吉田カバンのPorterモバイルケース、伝票(納品書など)が入っていました。まあ、そのへんはどうでもよいのです。
Walkmanの箱を開けた瞬間、iPodとは比べものにならない質感に圧倒されました。 じぶんは一般店舗売られている機種ではなく、Sonystyle限定のアイスブラックを選択していました。これが大正解。 注文後、店頭でサンプル品を見てさわってきたのですが、通常のモデルは表面に凹凸を持ち、どちらかというと鉱物的な雰囲気、限定カラーのような表面処理も違いつるつるのメタリック表面で高級感が増しているのです。 もちろん好みがありますが、自分の場合はこの質感がどんぴしゃり、箱を開けた瞬間の興奮ったらもう。
とりあえず説明書を読み、取り急ぎ曲を転送してみて、音楽を聴いてみます。
…さすがにiPodとは違いますね…。iPodでもヘッドフォンの性能如何ではそれなりの音質になりますが、元々のデコーダーとコンデンサーが優秀なのが効いているのか、そもそも鳴っている音が違う感じがします。今まで聞こえなかった音も聞こえるような、そんな感じ。
さて、そこここで問題視されているSonicStageですが、私も使ってみました。
…あー、こりゃあだめだ…。ツールとしての使いやすさが全くない。もう何が悪いんだかわかんないけどなってない。無過信のバージョンよりはよくなってると思うけど、広告スペース消せなかったり(しかも画面の割合を結構取る)、ギャップレス指定が独自だったり、フル機能(ギャップレスも含む)使いたかったらATRAC3しかなかったり…。市場として負けたくないのはわかるけど、今更iTunes以外の操作性を使わせるとかバカじゃないの?って感じ。ソニーらしいといえばそうだけど、完全に出遅れてるんだから、ソニーらしさを発揮するのはそこじゃないだろう…。
フォルダコピーでの転送にも対応し、SonicStageを使用しない使い方も提供されたことはされたんですが、あほなことにこれ、ファイル単位や、フォルダ単位の再生ができない。必ずIDタグを元にした再生しかできないのです。よってプレイリストを単にフォルダにコピーして聞くこともだめ(アルバムはこれでもいける)。
ギャップレスがだめ、プレイリストがだめ、再生回数がiTunesに残らない(まあ、これは良いか)。
そんな理由から実質X1060は未使用状態です。 処分しても良いんだけど、側面に一つ傷がついちゃったんだよなあ…、減額対象だよなあ…。